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5月11日（水） 10:45-12:15 コーディネーター： 清水収 （宮崎大学）
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|---|---|---|
| S-1 現業用気象レーダを活用した降灰監視およびナウキャストへの取り組み |
〇寺谷拓治，坂井紀之，内田良始，久保 世紀，木﨑原 康一 | 1 |
| S-2 降灰後土石流に対する警戒・避難のための調査・研究と今後の課題 |
〇石田孝司，今森直紀，清水武志 | 3 |
| S-3 融雪型火山泥流発生メカニズムの解明のための融雪実験 |
〇堤大三 | 5 |
| S-4 火山災害から生まれた無人化施工技術の進歩とその将来 |
〇北原成郎，天下井哲生，飛鳥馬翼 | 7 |
| S-5 想定と異なる火山噴火現象の土砂災害影響範囲を予測する火山噴火リアルタイムハザードマップ(RTHM)システムについて |
〇福崎昌博，上小牧和貴，酒匂俊輔，黒木隆 | 9 |
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5月11日（水） 14:00-15:18 座長： 水野秀明（九州大学）
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|---|---|---|
| ST1-1 改良型HYCYモデルを用いた山地源流域における降雨流出特性の解明 |
〇稲岡諄，小杉賢一朗，正岡直也，糸数
哲，中村公人，藤本将光 | 11 |
| ST1-2 Examining the characteristics of logging road-associated landslides induced by 2018 Hokkaido Eastern Iburi Earthquake |
〇Rasis Putra Ritonga，Takashi Gomi，Roy C Sidle，Yohei Arata，Rozaqqa Noviandi | 13 |
| ST1-3 大起伏山地における流出の遅れ時間の空間分布 |
〇羽鹿孝文，内田太郎，山川陽祐 | 15 |
| ST1-4 複数のスネーク曲線を考慮することによる土砂災害発生予測手法の検討 |
〇福田幹，小杉賢一朗，正岡直也 | 17 |
| ST1-5 岩盤内地下水位と湧水量を指標とした深層崩壊危険度予測の試み |
〇中村有汰，平松晋也，佐藤保之 | 19 |
| ST1-6 降雨特性と土砂災害の関係について |
〇佐藤忠道，執印康裕 | 21 |
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5月11日（水） 15:28-16:46 座長： 寺本行芳（鹿児島大学）
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|---|---|---|
| ST1-7 広島県における複数回の災害データの統計解析に基づく土石流被害の確率的予測 |
〇鹿倉佳央梨，山野井一輝，川池健司 | 23 |
| ST1-8 降雨時の斜面崩壊における地下水及び変 形挙動に関する実験的検討 |
〇覃馨，藤本将光，里深好文 | 25 |
| ST1-9 土層の透水性が斜面表層崩壊の崩壊深に与える影響 |
〇水野仁，藤本将光，川島直人，西村翔太，里深好文 | 27 |
| ST1-10 複数の事例比較による斜面崩壊発生予測のための基礎研究 ～GISと統計的手法を用いた岩手・宮城内陸地震による斜面崩壊の特性解析～ |
〇辺春あすか，権田豊 | 29 |
| ST1-11 分布型崩壊概念モデルを用いた崩壊判定閾値の設定法の検討 |
〇佐藤和歌子，権田豊 | 31 |
| ST1-12 盛土対策工の排水性機構に関する実験的検討 |
〇西村翔太，藤本将光，原田紀臣，長谷川
翔平，川島直人，坂野大世，川崎佑磨，里深好文 | 33 |
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5月11日（水） 16:56-18:27 座長： 執印康裕（九州大学）
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|---|---|---|
| ST1-13 大規模雪崩による森林被害の再現と予測 |
〇前田耕平，福山泰治郎，平島寛行，平松
晋也 | 35 |
| ST1-14 大規模地震後の経過時間が崩壊発生限界雨量に及ぼす影響 |
〇高橋和樹，平松晋也 | 37 |
| ST1-15 大規模地震により発生する崩壊の規模に及 ぼす樹木根系の影響 |
〇澁谷歩，平松晋也 | 39 |
| ST1-16 Comparison of the occurrences of landslides between orange groves and forests on landslides induced by the heavy rainfall 2018 in Uwajima City, Japan |
〇Novia Lusiana，Yoshinori Shinohara | 41 |
| ST1-17 森林植生の変化が土砂災害に及ぼす影響について―1988年広島県加計町と2017年福岡県朝倉市の土砂災害の比較から― |
〇香月耀，佐藤忠道，執印康裕 | 43 |
| ST1-18 トルコ共和国茶の名産地で2021年7月に発生した崩壊 |
〇笠原菜月，権田豊，Nejan Huvaj Sarihan | 45 |
| ST1-19 林地斜面の安定性に及ぼす構成樹種の影 響 |
〇塚原理美，平松晋也 | 47 |
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5月12日（木） 10:00-12:00 コーディネーター：小杉賢一朗（京都大学）
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|---|---|---|
| T1-1 流域土砂動態モデルと領域気候モデル出力を用いた災害時の土砂生産・流出の将来変化に関する研究 |
〇山野井一輝，藤田正治，鈴木豪太 | 49 |
| T1-2 寡雨地域における豪雨に起因する土砂災害：令和3年8月青森県下北北部豪雨災害の実態 |
〇鄒青穎，金俊之，井良沢道也，小岩直人，厚井高志 | 51 |
| T1-3 阿蘇カルデラ内の降雨による土砂移動動態把握について |
〇木藤賢一，吉田桂治，江口秀典，寺本泰之，宮元謙次，吉村真，飯田弘和，内柴良和 | 53 |
| T1-4 平成29年7月九州北部豪雨以降の筑後川 水系赤谷川流域内の土砂動態分析 |
〇吉村真，吉田英明，秋山陽平，村上史
高，福岡奏斗，平井康隆，岩佐直哉 | 55 |
| T1-5 令和3年8月青森県下北北部豪雨災害の実態（流木被害） |
〇金俊之，鄒青穎，井良沢道也，小岩直人，厚井高志，野田龍 | 57 |
| T1-6 降雨と山地災害の経年変動についての予備的検討 |
〇執印康裕 | 59 |
| T1-7 気候変動モデルデータに基づく魚沼地方の計画降雨設定に関する基礎的検討 |
〇藤田暁，鈴木啓介，戸田満，川邊三寿帆，谷川優太，小川俊，松永雄紀，牧野裕至 | 61 |
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5月12日（木） 14:15-15:30 座長：坂井佑介（国土技術政策総合研究所）
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|---|---|---|
| R1-1 単位河道モデルに透過型等の砂防堰堤を含む簡易モデルの開発 |
〇山崎祐介，野呂智之，川合康之，中川雅允，水山高久，藤田正治，宮田秀介，池田暁彦，古谷智彦，長山孝彦，伊藤隆郭 | 63 |
| R1-2 シャッター操作に伴う流出土砂の制御の試みー2021年8月出水を対象にしてー |
〇古谷智彦，水山高久，藤田正治，宮田秀介，里深好文，野呂智之，長谷川真英，川合康之，伊藤隆郭，長山孝彦，林聖也 | 65 |
| R1-3 近年の土砂・洪水氾濫の発生状況と家屋被災形態 |
〇坂井佑介，山越隆雄，久保毅，澤村朱美，島田徹，林真一郎 | 67 |
| R1-4 天竜川上流域の地球温暖化に伴う土砂洪水氾濫特性の変化に関する考察 |
〇松井潤一，佐藤保之，大森秀人，澤田宗也，牧野裕至，土方涼子，高田望，因幡直希，三浦悠 | 69 |
| R1-5 総雨量が多かった近年の降雨による広島の土砂災害の特徴 |
〇桑田志保，荒木義則，崎田博史，中瀬有祐，海堀正博 | 71 |
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5月12日（木） 15:45-17:00 座長：水垣滋（土木研究所寒地土木研究所）
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|---|---|---|
| R1-6 放射性同位体の複合トレーサを用いた粒径別・地質別土砂流出量の推定 |
〇水垣滋，宮田秀介，堤大三，巖倉啓子 | 73 |
| R1-7 内川流域における崩壊と降雨・地質・地形の関係性に関する考察 |
〇藤本拓史，對馬美紗，加藤和輝，齋藤はるか，長野英次，西内卓也 | 75 |
| R1-8 融雪型火山泥流の発生機構に関する研究―火山噴出物の積雪層への貫入実験― |
〇中里友輔，堤大三，藤田正治，井口正
人，宮田秀介 | 77 |
| R1-9 雲仙普賢岳・水無川流域における流出土砂量と土砂移動特性の変遷 |
〇矢渡岳，西島純一郎，下田宗慶，吉田信也，姫野徳人，平川泰之，有間航 | 79 |
| R1-10 天竜川上流におけるシカによる土砂流出への影響調査 |
〇花岡正明，福山泰治郎，佐藤保之，大森秀人，澤田宗也，林泰也 | 81 |
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5月13日（金） 9:30-10:30 座長：堀口俊行（防衛大学校）
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|---|---|---|
| R1-11 水平梁構造を持つ流木捕捉工開発のための実験的研究 －土砂が流木モデルの捕捉機能に及ぼす影響－ |
〇清水彩花，堤大三，万田純菜 | 83 |
| R1-12 狭隘地区における透過型砂防堰堤の省力化 |
〇諸原亮平，石森久仁子，木村啓祐，森克味，上葛健太 | 85 |
| R1-13 鋼製透過型砂防堰堤における動的荷重モデル分布の提案 |
〇堀口俊行，香月智 | 87 |
| R1-14 礫の繰り返し衝突を受ける鋼管はりの変形挙動に関する研究 |
〇別府万寿博，森広毅 | 89 |
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5月13日（金） 11:00-12:00 座長：別府万寿博（防衛大学校）
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|---|---|---|
| R1-15 ネットロール土のう応急対策工法の検討 |
〇井上隆太，浦真，木村佳嗣，櫻井哲弥，梅沢広幸 | 91 |
| R1-16 燻煙竹材を用いた補強土壁事例と砂防施設への応用 |
〇佐々木孝子，棟本敏広，水山高久 | 93 |
| R1-17 バットレス型砂防堰堤における下流側からの除石 |
〇内藤裕之，渡辺剛史，水山高久 | 95 |
| R1-18 石積砂防堰堤の補強・改築に伴う前庭保護工の補修事例 |
〇渡邊拓也，山田拓，秋山怜子，井口慧，遠藤里桜 | 97 |
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5月13日（金） 14:30-16:00 座長：権田豊（新潟大学）
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|---|---|---|
| R1-19 稚アユ遡上期における現地計測実験を通した小型魚用魚カウンターの計数精度の検証 |
〇権田豊，茂崎孝祐，布川雅典，河口洋一，林哲平 | 99 |
| R1-20 北海道余市川支流中の川に設置したトラックシート魚道を利用するサケ科魚類 |
〇布川雅典，権田豊 | 101 |
| R1-21 渓流保全工区間における環境DNA調査の適用 |
〇島村彰，鈴木啓介，戸田満，川邊三寿帆，谷川優太，横山良太，関根洋，釣健司 | 103 |
| R1-22 砂防事業における環境DNAを用いた生物調査手法の展望 |
〇後藤健，永山滋也，戸田満，川邊三寿
帆，谷川優太，島村彰，横山良太，関根洋 | 105 |
| R1-23 魚類からみた透過型砂防堰堤 |
〇五十嵐勇気，伊倉万里，天野祐一朗，高橋拓実，鄒青穎，藤山若葉，工藤誠也，東信行 | 107 |
| R1-24 六甲山系グリーンベルト整備事業における効果的な樹林整備手法の検討 |
〇藤井禎浩，光永健男，辻田英幸，山崎卓也，田村仁志，吉岡憲成，宇田友紀子，山内昌之 | 109 |
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5月11日（水） 14:00-15:18 座長：藤田正治（京都大学）
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|---|---|---|
| ST2-1 Assessment of Swa Dam Breach Using Empirical Formulas and Satellite Data |
〇Pa Pa Shwe Sin Kyaw，Taro Uchida | 111 |
| ST2-2 柔性金網における耐衝撃性の再現シミュレーション |
〇小泉香那子，堀口俊行，杉本雅一，有田毅 | 113 |
| ST2-3 砂防構造物に付与した流木捕捉工の作用荷重計測実験 |
〇渡邉大貴，堀口俊行，飯塚幸司 | 115 |
| ST2-4 景観に配慮した透過型砂防堰堤の土砂捕捉機能に関する研究 |
〇矢野隆宏，里深好文，藤本将光 | 117 |
| ST2-5 直方体構造物を迂回する溶岩流の堆積特性に関する実験的研究 |
〇池本敦哉，永野博之，柳原駿太，西尾陽介，佐藤敏明 | 119 |
| ST2-6 直方体構造物を越流する溶岩流の堆積特性に関する実験的研究 |
〇茂木陽平，永野博之，池本敦哉，柳原駿太，西尾陽介，佐藤敏明 | 121 |
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5月11日（水） 15:28-16:46 座長： 里深好文（立命館大学）
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|---|---|---|
| ST2-7 桜島有村川流域における降雨特性および降雨が土石流発生に与える影響 |
〇羽田京香，権田豊，Timur Ersoz，栗林杏奈 | 123 |
| ST2-8 Effect of Topographical changes on debris flow reduction at Mt. Unzen |
〇Ji-Hyeok Park， 篠原慶規， 堀田紀文， Christopher Gomez | 125 |
| ST2-9 Relationship between debris flow discharge coefficient and monthly ashfall in Arimura river basin |
〇 Timur Ersoz ， Kyoka Haneda ， Anna Kuribayashi，Yutaka Gonda | 127 |
| ST2-10 押し込み変形を考慮した土石流衝突実験の再現シミュレーション |
〇嶋川理，堀口俊行，別府万寿博，香月智 | 129 |
| ST2-11 土石流の連続的な堆積実験 |
〇片岡幹人，足利健介，宮田秀介，Gomez Christopher | 131 |
| ST2-12 土砂による橋梁部の河道閉塞と氾濫についての研究 |
〇伊東直哉，竹林洋史，藤田正治 | 133 |
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5月11日（水） 16:56-18:14 座長： 堤大三（三重大学）
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|---|---|---|
| ST2-13 岐阜県高山市ヒル谷における土石流発生後とStep-Poolの動態 |
〇北條杏梨，権田豊，宮田秀介 | 135 |
| ST2-14 水路実験を想定した画像解析による土砂濃度測定手法の検討 |
〇佐藤光平，内田太郎 | 137 |
| ST2-15 電極板を用いた非接触型流砂計測法開発のための水路実験 |
〇石坂光，堤大三，今井惣一朗 | 139 |
| ST2-16 インターバルカメラを用いた山地河川における出水時の流路と河床の粒度分布の把握 |
〇関根崚，内田太郎，金澤瑛，川上愛生 | 141 |
| ST2-17 レーダー降雨観測・掃流砂観測と土砂動態シミュレータを用いたデータ同化による流域スケールの土砂流出の予測手法 |
〇左藤起也，宮田秀介，山野井一輝，坂井紀之，藤田正治 | 143 |
| ST2-18 崩壊裸地斜面表層からの細粒土砂の供給による厚真川の土砂流出変化 |
〇篠原滉志，山野井一輝，川池健司，中川一 | 145 |
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5月12日（木） 9:30-10:45 コーディネーター：冨田陽子（国土技術政策総合研究所）
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|---|---|---|
| T2-1 大規模土砂災害発生後の警戒・避難における未経験降雨指数の活用について－平成23年紀伊半島大水害後の事例分析－ |
〇小杉賢一朗，福田幹 | 147 |
| T2-2 富士山火山における火山砂防防災施設（防災ステーション）の計画概要 |
〇西岡孝尚，中澤圭一，南部啓太，渡邊浩幸，杉澤文仁，中田篤史 | 149 |
| T2-3 微地形判読の避難計画への応用(2)-昭和47年7月豪雨より50年 |
〇下河敏彦 | 151 |
| T2-4 近年土砂災害が発生した地区における防災力向上支援の取り組み |
〇千葉幹，白井彩香，磯谷和也，日野原達哉，村松悦由，一場敏，田中理恵，清水武広，松本尭大 | 153 |
| T2-5 土砂災害を対象とした地区防災計画の作成支援（長野県栄村小赤沢地区における取り組み） |
〇日野原達哉，西真佐人，千葉幹，鈴木啓介，中嶋邦博 | 155 |
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5月12日（木） 11:15-12:00 座長：今村隆正（株式会社 防災地理調査）
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|---|---|---|
| R2-1 宮崎県の土砂災害の歴史 |
〇今村隆正 | 157 |
| R2-2 重要文化財 牛伏川本流水路（牛伏川階段工）の保存活用に向けた取り組み |
〇中根和彦，林孝標，夏目明歩，藤本済，野々口敬一，伊東政明，木村直人，井上公夫，片嶋啓介 | 159 |
| R2-3 地域と連携した砂防施設の利活用の取り組みについて |
〇渡邊尚，村上治，鈴木啓介，近藤栄一 | 161 |
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5月12日（木） 14:15-15:30 座長：原田紹臣（三井共同建設コンサルタント）
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|---|---|---|
| R2-4 降雨による土砂災害発生件数の都道府県別の変動要因の解明 |
〇篠原慶規，渡邊優太 | 163 |
| R2-5 奈良県の土砂災害警戒区域内人口予測及び土砂災害被害軽減に関する考察 |
〇伊藤誠記，松山太郎，鎌苅健，奥田勝吾，竹島彰子，小阪祐平，前田知行，堀大一郎 | 165 |
| R2-6 神奈川県逗子市における土砂災害警戒区域の標識設置検討事例 |
〇姫野佳純，中川英，姫野佳純，大村さつき | 167 |
| R2-7 砂防関係施設におけるライフサイクルコスト縮減に向けた定量的な評価手法の提案 |
〇原田紹臣，木下悦男，河野文俊，小杉賢一朗，里深好文，水山高久 | 169 |
| R2-8 火山噴火に伴う土砂移動現象に対する緊急対策工の外力に関する考察 |
〇高橋健太，池田暁彦，枦木敏仁，前寺雅紀 | 171 |
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5月12日（木） 15:45-17:00 座長：小田和広（大阪産業大学）
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|---|---|---|
| R2-9 3次元樹木形状情報を用いた崩壊発生斜面予測法の検討 |
〇有吉桜，若原妙子，白木克繁，内山佳美 | 173 |
| R2-10 災害に強い森林づくりを補強する工法の開発 |
〇木村佳嗣，田中賢治，飯田毅，秋山菜々子 | 175 |
| R2-11 網状鉄筋挿入工の水平耐力に関する実験的検討 |
〇川島直人，川島直人，藤本将光，遠藤優斗，原田紀臣，小西成治，疋田信晴，吉永憲次，里深好文 | 177 |
| R2-12 体積含水率の現地計測から地下水位の推定におけるサイバーフィジカルシステムの有用性 |
〇小田和広，小泉圭吾，伊藤真一 | 179 |
| R2-13 ジオグリッドと被覆金網を併用した地山補強土工法の法面工低減係数の算定 |
〇石垣拓也，國領ひろし | 181 |
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5月13日（金） 9:30-10:45 座長：山野井一輝（京都大学）
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|---|---|---|
| R2-14 砂防施設の洗堀状況の調査方法について |
〇村上治，渡邊尚，鈴木啓介，吉田克美，山田祐司，仲田光輝 | 183 |
| R2-15 砂防設備の劣化予測における健全度と素因、誘因の関係性について |
〇内田康太，大西竜太，中根悠嗣，久須美晨夫，目晋一，佐藤敏明，西尾陽介，渡邊太樹 | 185 |
| R2-16 木津川水系におけるUAV及び関連する最新技術を活用した砂防施設点検に関する取り組み |
〇伊藤巧，山本悟司，小杉恵，木下篤彦，北本楽，家田泰弘，笹山隆，片嶋啓介，戸舘光，中西宏彰，河野元 | 187 |
| R2-17 砂防施設点検におけるAI画像解析等の技術活用に向けた取り組み |
〇中西宏彰，菊池瞳，金井聖，家田泰弘，片嶋啓介，川﨑巧，伊藤巧，西山幸治，酒谷幸彦，寺堀吉博 | 189 |
| R2-18 災害復旧法面工事における３次元モデルの活用 |
〇藤田哲，蔵谷樹，山梨太郎 | 191 |
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5月13日（金） 11:00-12:00 座長：奥山悠木（土木研究所 雪崩・地すべり研究セン
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|---|---|---|
| R2-19 UAVを用いた礫径調査の課題 |
〇佐々木流，嶋丈示 | 193 |
| R2-20 UAVを用いた土砂堆積深の把握に災害前後の地形モデルの精度が及ぼす影響 |
〇有間航，中谷洋明，瀧口茂隆，三浦俊介，平川泰之，秋山怜子，矢渡岳，光永海斗，井口慧 | 195 |
| R2-21 LTE通信を使ったUAVによる渓流調査の実証試験 |
〇内柴良和，松葉俊哉，三浦英晃，岩澤直也，笹山隆，家田泰弘，河野元 | 197 |
| R2-22 航空レーザ測深による砂防堰堤の堆砂状況管理について |
〇安海高明，櫻井由起子，對馬美紗，加藤和輝，谷保和則，利根川哲朗，南大地 | 199 |
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5月13日（金） 14:30-15:30 座長：小柳賢太（土木研究所）
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|---|---|---|
| R2-23 三次元点群からの物体検出による堆積流木量の推定：青森県むつ市小赤川橋の事例 |
〇小柳賢太，山田拓，石田孝司 | 201 |
| R2-24 土地利用状況確認調査のためのAIによる衛星画像解析 |
〇寺堀吉博，西山幸治，酒谷幸彦，内山均志，屋木わかな，角田里美 | 203 |
| R2-25 動画からの水位・流速の計測ソフトの開発と検証 |
〇荒木光一，山森一彦，田方智，伊藤隆郭，古木宏和，倉上健 | 205 |
| R2-26 高感度地震観測網による地盤振動と河川の水理量の関係 |
〇海原荘一，海原荘一，谷田佑太，筒井和男， 中谷洋明， 木下篤彦， 北本楽， 小杉恵，山本悟司 | 207 |
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5月12日（木） 10:00-12:00 コーディネーター：小山内信智（砂防・地すべり技術センター）
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|---|---|---|
| T3-1 ＵＡＶを用いた立木調査について |
〇矢野孝樹，池田誠，小林泰士，吉永栄一，長谷川怜思，横田敏広，春田健作，横山壮 | 209 |
| T3-2 UAVを用いた地すべり集水井の点検の試み |
〇太田敬一，草谷恭行，田中靖政 | 211 |
| T3-3 UAVグリーンレーザによる砂防設備の維持管理に向けた計測手法の高度化 |
〇林聖也，川合康之，中川雅充，冨田楓真，三池力，長山孝彦 | 213 |
| T3-4 UAVグリーンレーザによる流路工の三次元計測・評価 |
〇畠山直樹，田中健貴，松原和哉，鷹見和也，瀧澤亘紀，見付友範，近藤裕貴，下境敏広，久富泰弘，藤野康宏 | 215 |
| T3-5 基礎調査データのメタバース活用方法 |
〇石澤好則，森下淳，金重稔，伊藤毅，山本貴裕，本荘奏弥，佐藤丈晴 | 217 |
| T3-6 六甲山系における砂防施設の実用的な BIM/CIMモデル活用方法の検討事例 |
〇田中栄吾，光永健男，辻田英幸，山崎卓也，紅粉昭一，橋本広稔，楠本大輔，田崎健治，片岡しおり，片岡知，小原有貴子 | 219 |
| T3-7 阿蘇山直轄砂防事業における三次元データ活用の取り組み |
〇岡村祐介，吉田桂治，江口秀典，寺本泰之，宮元謙次，星野裕司，中濃耕司，上田龍一 | 221 |
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5月12日（木） 14:15-15:30 座長：小川内良人（国土防災技術株式会社）
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|---|---|---|
| R3-1 2011年紀伊山地で発生した深層崩壊8地区における発生機構の類似点・相違点について |
〇小川内良人，横山修，北本楽，木下篤彦，小杉恵，山本悟司 | 223 |
| R3-2 深層崩壊由来の土石流段丘とその形成年代 |
〇菊池美帆，鈴木啓介，中嶋邦博，吉田克美，一越優弥，江川千洋，舩山淳 | 225 |
| R3-3 熊野酸性岩の岩石学的特性とコアストーンの形成に関する考察 |
〇舩山淳，山本悟司，小杉恵，木下篤彦，北本楽，江川千洋，伊藤達哉，菊池美帆 | 227 |
| R3-4 熊野酸性岩におけるコアストーン形成場とH23水害時の崩壊特性 |
〇江川千洋，山本悟司，小杉恵，北本楽，木下篤彦，舩山淳，伊藤達哉，菊池美帆 | 229 |
| R3-5 大規模斜面崩壊時の地盤振動特性に関する数値実験及び室内実験による比較と検討 |
〇筒井和男，北本楽，髙田隆行，谷田佑太，海原荘一，木下篤彦，金澤瑛，中谷洋明 | 231 |
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5月12日（木） 15:45-17:00 座長：木村誇（愛媛大学）
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|---|---|---|
| R3-6 How does lateral root reinforcement affect slope stability? Insight from a flume experiment |
〇Rozaqqa NOVIANDI，Takashi GOMI，Roy C. SIDLE ， Rasis P. RITONGA ， Norihiro OTAKA，Yuko HASUNUMA | 233 |
| R3-7 地震亀裂に着目した2016年熊本地震後の崩壊危険度評価 |
〇山口柊生，笠井美青 | 235 | target="_blank">R3-8 航空レーザー測量の標高差分解析における誤差要因と土砂量推定への影響：阿蘇火山の火山灰被覆斜面における事例 |
〇木村誇 | 237 |
| R3-9 北海道胆振東部地震における斜面崩壊とテフラ層厚・地下水位特性等の関係性の考察 |
〇小西拓海，中村洋祐，本間雄介，中村香也，大塚智久，横尾公博，宮田直樹，高瀬蔵 | 239 |
| R3-10 地震による大規模崩壊の発生に関する因子 |
〇林拙郎，川邉洋 | 241 |
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5月13日（金） 9:30-10:45 座長：宮田秀介（京都大学）
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| R3-11 The elaboration of a mapping of debrisflows in Brazil, aiming at the installation of SABO structures |
〇Yosuke Nishio，Rafael Pereira Machado， Erico de Castro Borges ， Pedro de Paiva Youssef，Rodrigo de Morais Balduino Arrais de Oliveira ， Roberta Alves de Morais ， Pedro Santana Peregrini ， Douglas Leite Figueira ， Karinna de Aquino Paz， Erica de
Souza Freitas | 243 |
| R3-12 ブラジル国の土砂災害特性と土石流対策の能力向上にむけて |
〇溝口昌晴，西尾陽介，下大迫博志，竹島秀大，後藤宏二，嶋丈示，吉田圭佐，中村直登 | 245 |
| R3-13 土砂災害の恐れのある地区における住民の防災意識向上の取り組み事例-福島県石川町- |
〇大村さつき，鈴木茂彰，貝羽哲郎，木村貴仁 | 247 |
| R3-14 コロナ禍における広島地域の被災者支援活動 |
〇山下祐一 | 249 |
| R3-15 中津川市尾鳩地区における地区防災計画の検討事例について |
〇河合水城，西山幸治，増澤徳親，加藤仁志，樫野誠，田中健貴，松原和哉，鷹見和也 | 251 |
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5月13日（金） 11:00-12:00 座長：千葉幹（砂防フロンティア整備推進機構）
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| R3-16 土砂災害防災教育の実践とこれに対する防災教育受講者の認識に課する分析 |
〇岸畑明宏，森要，佐藤純子，坂口隆紀，筒井和男，宮﨑徳生，木下篤彦 | 253 |
| R3-17 大規模土砂災害の発生に備えた訓練について |
〇増澤徳親，石田文男，大森徹治，村松弘一，田中僚，大幢匠，佐光洋一 | 255 |
| R3-18 土砂災害防災ロールプレイングゲームを用いた教育機関・行政機関との連携 |
〇坂口隆紀，西萩一喜，辻原治，筒井和男，宮﨑徳生，岸畑明宏，木下篤彦 | 257 |
| R3-19 和歌山県土砂災害啓発センターにおける土砂災害オンライン学習の取り組み |
〇宮崎徳生，筒井和男，岸畑明宏，坂口隆紀，木下篤彦 | 259 |
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5月13日（金） 14:30-15:30 座長：木下篤彦（土木研究所）
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| R3-20 四万十町での湧水観測とタンクモデルによる土砂災害発生危険基準線設定 |
〇八木雅子，堤大三，渡邊竣介，竹之内健介 | 261 |
| R3-21 主要な土砂移動現象ごとの解析雨量を用いたスネークラインの整理からみた発生雨量の範囲に関する分析 |
〇西内卓也，宮瀬将之，國田佳穂，濵地亮，林真一郎，酒井大介，井上遥，坂井佑介，山本悟司，小杉恵，北本楽 | 263 |
| R3-22 輝度に着目した、カメラ画像を用いた土砂移動検知システムの検討 |
〇木下篤彦，海原荘一，井深真治，北本楽，中谷洋明，金澤瑛，山越隆雄 | 265 |
| R3-23 予測雨量を用いた土砂災害警戒情報の運用に関する検証 |
〇伊藤達平，木下龍亮，堂井省吾 | 267 |
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5月12日（木） 14:15-15:30 座長：池田暁彦（砂防・地すべり技術センター）
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| R4-1 湾曲部の既設砂防堰堤の三次元流体解析を用いた前庭保護工の機能検討事例について |
〇小林泰士，谷川健一，川合康之，中川雅允，池田誠，矢野孝樹 | 269 |
| R4-2 砂防堰堤における３次元土工モデルの活用について（その2） |
〇菅原圭吾，森克味，上葛健太，鳥居義仁，加賀清 | 271 |
| R4-3 北海道重粘土を用いたソイルセメントの諸特性 |
〇橘木貞則，秋山祥克，松村和樹，宮木康二，酒巻克之，小林瑞穂 | 273 |
| R4-4 寒冷地暴露試験におけるソイルセメントの温度に関する一考察 |
〇小林瑞穂，秋山祥克，松村和樹，宮木康二，酒巻克之，山田孝，厚井高志，橘木貞則 | 275 |
| R4-5 住宅密集地により通行制約を受ける六甲山系での砂防ソイルセメント（流動タイプ）による砂防堰堤の構築と施工効率の向上 |
〇小布施栄，足立則秋，阪本正紀 | 277 |
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5月13日（金） 9:30-10:45 座長：竹林洋史（京都大学）
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| R4-6 2021年7月に熱海市で発生した泥流 |
〇竹林洋史，中本英利，藤田正治 | 279 |
| R4-7 火山噴火後を想定した土石流氾濫計算オープンソースプログラムの公開 |
〇清水武志，山﨑祐介，石井靖雄，今森直紀，石田孝司 | 281 |
| R4-8 パターンマッチング処理を用いた土砂・洪水氾濫予測モデルの構築 |
〇樋田祥久，小澤宏二，岡村誠司，加藤陽平，越智尊晴，三浦裕司，矢沼伸行，関根亮 | 283 |
| R4-9 航空レーザ計測データによる富士山大沢川における2021年の出水実態の解析 |
〇藤平大，村松弘一，田中僚，大幢匠，西村直記，中村圭裕，勝又善明，柏原佳明，臼杵伸浩 | 285 |
| R4-10 河床変動計算を用いた遊砂地工の効果評価 |
〇花田大輝，松田宏一，瀬戸翔志郎，菊地健太郎，天野祐一朗，安田勇次，飯田弘和，川﨑巧 | 287 |
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5月13日（金） 11:00-12:00 座長：藤本将光（立命館大学）
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| R4-11 流砂観測データに基づいた透過型砂防堰堤の効果に関する考察 |
〇松田悟，福島将史，杉﨑亮太，林聖也，木村詩穂 | 289 |
| R4-12 コンクリートブロック堰堤の透水性とその機能に関する実験的検討 |
〇藤本将光，藤本将光，奥村勇太，佐藤哲也，橋口聡太郎，神野忠広，里深好文 | 291 |
| R4-13 スリット砂防堰堤を対象とした土砂捕捉・流出に関する水路実験 |
〇木佐洋志，渡部春樹，保谷智之，グエンタンビン，牧野孝久，池島剛，長山孝彦，伊藤隆郭 | 293 |
| R4-14 鼻ぐり井出を用いた伝統工法による土砂堆積対策に関する実験的研究 |
〇渡部春樹，田方智，湯澤樹，伊藤隆郭 | 295 |
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5月13日（金） 14:30-15:45 座長：伊藤隆郭（日本工営株式会社）
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| R4-15 天竜川上流域で実施した掃流砂観測装置の現地校正試験について |
〇吉村暢也，佐藤保之，澤田宗也，稲葉智彦，家田泰弘，内柴良和，清野真義，戸舘光，遠藤哲雄，鶴田謙次 | 297 |
| R4-16 現地土砂・流水を用いたハイドロフォン応答試験のための現地水路実験 |
〇橋本憲二，保谷智之，渡部春樹，伊藤隆郭，川瀬遼太，五十嵐和秀，松岡暁，菅沼健，植野利康，赤澤史顕，泉山寛明 | 299 |
| R4-17 常願寺川本川での流砂観測における現状と新たな課題 |
〇長山孝彦，野呂智之，長谷川真英，川合康之，水山高久，藤田正治，宮田秀介，里深好文，古谷智彦，林聖也，伊藤隆郭 | 301 |
| R4-18 桜島における荷重計を用いた継続的な土石流の特性の把握とLVPセンサーを用いた土石流検知の試み(3) |
〇伊藤隆郭，岩男忠明，久保世紀，靏本孝也，田方智，古屋海砂，水山高久 | 303 |
| R4-19 電波を用いた流速・水位の同時観測機器による出水時の春木橋における観測事例 |
〇保谷智之，渡部春樹，橋本憲二，伊藤隆郭，木村詩穂，五十嵐和秀，松岡暁，菅沼健，赤澤史顕，植野利康 | 305 |
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5月13日（金） 9:30-10:30 座長：ゴメス・クリストファー（神戸大学）
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| R5-1 Slipping-planes Detection with GPR following the 2015 Kumamoto Earthquake |
〇 Christopher Gomez ， Shinohara Yoshinori ， Tsunetaka Haruka ， Bradak Balazs，Hotta Norifumi | 307 |
| R5-2 宮井地区地すべりを対象とした時系列干渉 SAR解析による変動検出 |
〇松本史子，橋本裕紀，平田育士，柴山卓史，山本悟司，小杉恵，北本楽，木下篤彦 | 309 |
| R5-3 平成30年北海道胆振東部地震に伴う日高幌内川河道閉塞箇所における土塊の移動について |
〇早川智也 | 311 |
| R5-4 関東大震災（1923）における 小田原市根府川地区の白糸川・大洞地区の土砂移動状況 |
〇井上公夫，相原延光，一寸木肇，佐藤昌人，井口隆，内田昭光 | 313 |
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5月13日（金） 11:00-12:00 座長：正岡直也（京都大学）
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| R5-5 広島県広島市の小規模な土石流危険渓流にみられた降雨流出特性について |
〇上森弘樹，今森直紀，小柳賢太，石田孝司 | 315 |
| R5-6 実測した基岩の水分特性を用いた浸透流解析による凝灰角礫岩山地源流域の地下水流動プロセスの再現 |
〇吉野孝彦，桂真也，鈴木優子 | 317 |
| R5-7 斜面表層の大間隙を考慮した場合の地下水面及び流速分布に関する数値実験 |
〇稲毛孝章，古川正修，斉藤泰久，中谷洋明，金澤瑛，小嶋孝徳 | 319 |
| R5-8 熊野酸性岩類（花崗斑岩）からなる山腹斜面内の地下水挙動に関する考察 |
〇鬼頭伸治，小杉恵，北本楽，山本悟司，木下篤彦，鬼頭伸治，豊福恒平，巽隆有，田村友紀夫，梅田侑子 | 321 |
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5月13日（金） 15:15-16:00 座長：平岡真合乃 （筑波大学）
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| R5-9 立山砂防65年間の降雨観測データから見た豪雨の変化の一考察 |
〇牧野裕至，野呂智之，長谷川真英，川合康之，中川雅允，松井潤一，土方凉子 | 323 |
| R5-10 室内実験に基づく火山灰の細粒分含有率および堆積厚の違いが表面流出に及ぼす影響の検討 |
〇平岡真合乃，今森直紀，清水武志，石田孝司 | 325 |
| R5-11 解析雨量へのL積率法適用に関する一考察 |
〇中谷洋明，海原荘一，菊池瞳，金井聖 | 327 |