砂防学会サーバー1 全文(224MB)
砂防学会サーバー2 全文(224MB)
「豪雨に関する最近の気象観測および予測技術」
コーディネーター:辻本浩史(日本気象協会)
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S-01 豪雨に関する最近の気象観測および予測技術 |
○辻本浩史 | 3 |
S-02 2 周波の偏波レーダーを用いた豪雨観測と火山灰観測 |
○大石哲 | 5 |
S-03 気象予報モデルWRFによる線状降水帯の再現計算 |
○田中健路 | 7 |
S-04 大規模土砂災害の発生予測に向けた線状降水帯のリアルタイム判定の試み |
○野呂智之 | 9 |
「流域総合土砂管理のあり方(管理・計測)」 コーディネーター:藤田正治(京都大学防災研究所) | ||
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T1-01 日野川流砂系の総合土砂管理計画の概要と河道域土砂供給対策に関する研究 |
○岩田学 | 11 |
T1-02 流域源頭部の土石流発生降雨パターンが示す土砂流出の長期的なサイクル ー静岡県安倍川大谷崩での観測事例ー |
○經隆悠 | 13 |
T1-03 山地流域からの土砂流出に河床堆積土砂が及ぼす影響 |
○堀田紀文 | 15 |
T1-04 長野県飯山市井出川で発生した山腹崩壊に伴う土石流に対する既設堰堤の効果に関する検討 |
○矢島光一 | 17 |
「局所豪雨に起因する最近の土砂災害の特徴と課題」 コーディネーター:海堀正博(広島大学) | ||
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T2-01 局所豪雨に起因する最近の土砂災害の特徴と課題 |
○海堀正博 | 19 |
T2-02 2017年九州北部豪雨による赤谷川支川乙石川の氾濫範囲と家屋残存域の地形的特徴 |
○清水収 | 21 |
T2-03 平成29年九州北部豪雨による林地荒廃と流木発生の特徴 |
○久保田哲也 | 23 |
T2-04 豪雨時に発生した近年の橋梁災害 |
○竹林洋史 | 25 |
T2-05 土砂災害に対応した豪雨度と災害規模の関係-豪雨度による崩壊個数の把握- |
○林拙郎 | 27 |
「新たな河床変動・流砂計測手法の比較による特性の把握と改良の検討」
コーディネーター:宮田秀介 (京都大学防災研究所) |
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T3-01 TDRを用いた土砂流出計測手法の開発 |
○宮田秀介 | 29 |
T3-02 六甲山系におけるTDRを利用した浮遊砂の鉛直濃度分布観測 |
○内藤秀弥 | 31 |
T3-03 地上型グリーンレーザを用いた山地河川の河床変動の把握 |
○三浦直子 | 33 |
T3-04 ICレコーダーを利用した流砂観測の試み |
○長谷川祐治 | 35 |
T3-05 Step-Poolの存在する渓流における流砂量式の検討 |
○権田豊 | 37 |
T3-06 天神川における流砂観測および土砂動態分析 |
○加藤陽平 | 39 |
「巨大(深層)崩壊の高精度編年研究会の報告
-年輪年代法による巨大崩壊の発生年代の推定と歴史史料との対比-」
コーディネーター:井上公夫(砂防フロンティア) |
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T4-01 巨大(深層)崩壊の高精度編年研究会の3 年間の活動報告―年輪年代法による巨大崩壊の発生年代の推定と歴史史料との対比― |
○井上公夫 | 41 |
T4-02 小武川上流ドンドコ沢の巨大崩壊における土砂堆積量の推定 - 電気探査と詳細地形解析を用いて |
○土志田正二 | 43 |
T4-03 歴史時代に南アルプスで発生した崩壊履歴の高精度復元-酸素同位体比を用いた樹木年輪年代測定の適用- |
○山田隆二 | 45 |
T4-04 山口県防府市,山口市,広島県広島市および長野県南木曽町における被災渓流の土石流発生履歴 |
○鈴木素之 | 47 |
T4-05 新潟県中津川流域における巨大崩壊の一例 |
○下河敏彦 | 49 |
土砂流出(1)
座長:水野秀明(九州大学)
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V-062 水理模型実験による平成23年那智川水害時の井関地区氾濫メカニズムの検討 |
○木下篤彦 | 175 |
V-063 平成29年7月九州北部豪雨における土砂洪水氾濫による被災家屋の分布とその特徴 |
○澤村朱美 | 177 |
V-064 既設砂防堰堤のスリット化における環境保全対策の実践 |
○土井康義 | 179 |
V-065 人工衛星観測雨量データを用いたミャンマーAyeyarwady川上流域における土砂動態解析 |
○山野井一輝 | 181 |
V-066 梓川上流域(上高地)における降雨流量・土砂移動特性について |
○池田暁彦 | 183 |
V-067 急峻な支渓流域における土砂流出事例 |
○目晋一 | 185 |
土砂流出(2)
座長:小山内信智(北海道大学)
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V-068 平成29年7月九州北部豪雨による赤谷川支川本村川の土石流災害について |
○辻本和紀 | 187 |
V-069 大規模土砂生産を含む山地流域の土砂流出特性 |
○堀江克也 | 189 |
V-070 2016年8月出水による北海道十勝川流域の土砂動態等評価および今後の土砂災害対策のあり方 |
○小山内信智 | 191 |
V-071 土砂供給の変化による河床変動への影響に関する考察 |
○青木健太郎 | 193 |
V-072 妙寿砂防堰堤の可動式シャッターの試験運用と流砂観測データを用いた検証-2017年7~8月出水を対象として- |
○長山孝彦 | 195 |
V-073 土砂移動が活発な常願寺川における流水・流砂の連続的な把握と流域監視に繋がる土砂流出解析 |
○古谷智彦 | 197 |
土砂流出(3)
座長:林真一郎(北海道大学)
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V-074 十勝平野西部芽室川及び久山川に見られる沖積低位段丘の形成史と2016年8月豪雨での侵食 |
○古市剛久 | 199 |
V-075 平成28年8月豪雨に伴う北海道上川町(層雲峡)の土石流と降雨との関係に関する考察 |
○早川智也 | 201 |
V-076 十勝岳硫黄沢における治山施設整備及び森林整備の方針 |
○池上忠 | 203 |
V-077 十勝岳硫黄沢における大正泥流の流下機構 |
○本間宏樹 | 205 |
V-078 泥流の振動検知に関する実験的研究 |
○藤浪武史 | 207 |
V-079 Understanding the Variations of Internal Sedimentary Structures and Material Characteristics at Unzen using Ground Penetrating Radar |
○Gomez C. | 209 |
土砂流出(4)
座長:福山泰治郎(信州大学)
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V-080 流域の土砂生産環境に及ぼすニホンジカの影響に関する現象論的考察 |
○菊池将人 | 211 |
V-081 土砂生産源推定のためのトレーサ探索と粒径の影響 |
○水垣滋 | 213 |
V-082 GeoWEPPを用いた山地森林流域の長期土砂解析 |
○長岡岳 | 215 |
V-083 裸地斜面における冬期土砂生産の実態把握と予測モデルの提案 |
○田澤侑士 | 217 |
流砂及び土石流
座長:里深好文(立命館大学)
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V-129 桜島における荷重計を用いた継続的な土石流の特性の把握とLVPセンサーを用いた土石流検知の試み |
○伊藤隆郭 | 309 |
V-130 パルス式ハイドロフォンを用いた粒径別掃流砂量の推定とその検証の試み |
○松田悟 | 311 |
V-131 骨格が大礫により構成された河床に生じる鉛直分級とその構造 |
○本合弘樹 | 313 |
V-132 河床変動計算における透過型砂防堰堤の閉塞条件に関する研究 |
○丹羽諭 | 315 |
V-133 雲仙普賢岳ガリーにおける崖錐発達の実態と土石流発生条件との関係 |
○北本楽 | 317 |
V-134 流域監視に資する流砂水文観測データ分析手法の検討 |
○高原晃宙 | 319 |
V-135 粒度分布が土石流の流動機構に与える影響 |
○酒井佑一 | 321 |
V-136 2016年北海道豪雨における小林橋被災要因に関する数値解析 |
○井上卓也 | 323 |
斜面崩壊(1)
座長:堤大三(三重大学)
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V-038 浅層電磁探査法を用いた土層厚推定手法の検討 |
○野池耕平 | 127 |
V-039 水文データを活用した崩壊予測ー火山性地質を例にー |
○清崎淳子 | 129 |
V-040 山地流域源頭部で崩壊が発生する水文条件 |
○梁偉立 | 131 |
V-041 融雪水量を考慮した斜面崩壊危険度評価のためのモニタリング |
○堤大三 | 133 |
V-042 2017年九州北部豪雨災害により火山岩地域で発生した崩壊の発生時刻と崩壊形態との関係-日田市柳瀬地区の事例- |
○松澤真 | 135 |
V-043 紀伊山地における重力変形斜面で採取したボーリングコアの溶出特性について |
○小川内良人 | 137 |
斜面崩壊(2),地すべり,斜面安定
座長:中井真司(復建調査設計)
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V-044 安倍川流域における地震による崩壊と重力斜面変形 |
○横山修 | 139 |
V-045 岩盤内地下水の流動経路予測と深層崩壊発生危険度予測のための簡易手法の提案 |
○寺下和杜 | 141 |
V-046 熊野地区における深層崩壊と地質・水文特性との関係(その4) |
○金村和生 | 143 |
V-047 深層学習を用いた地すべり地形自動抽出の試みと教師データの影響 |
○古木宏和 | 145 |
V-048 阿蘇山周辺斜面の土層構造と地下水深形成過程 |
○桑澤昭雄 | 147 |
V-049 地山補強ネット工法の設計上の課題とその解決に向けた基礎的研究 |
○歳藤修一 | 149 |
斜面崩壊(3)
座長:小杉賢一朗(京都大学)
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V-050 土層厚分布と気候・地質・地形の関係について |
○秋田寛己 | 151 |
V-051 H29九州北部豪雨で崩壊した斜面での調査事例報告その1-3つの地質帯における表層崩壊地の特徴比較- |
○千葉伸一 | 153 |
V-052 H29九州北部豪雨で崩壊した斜面での調査事例報告その2 -崩土流動化の素因検討 |
○長谷川陽一 | 155 |
V-053 二次元方向の変位計測に基づく斜面崩壊予測に関する遠心模型実験 |
○伊藤和也 | 157 |
V-054 深層崩壊の発生機構の検討 -選択的な山体地下水流動経路の存在について- |
○小杉賢一朗 | 159 |
V-055 森林の崩壊抑制機能の適正評価に関する基礎的研究 |
○長岡貴子 | 161 |
斜面崩壊(4)
座長:笹原克夫(高知大学)
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V-056 熊本地震により損傷を受けた自然斜面における亀裂の拡大-阿蘇市的石地区の事例- |
○笹原克夫 | 163 |
V-057 熊本地震により損傷を受けた自然斜面における降雨時の変形挙動の計測 |
○土佐信一 | 165 |
V-058 破砕度と開口亀裂の評価に基づく奈良県赤谷西地区における重力変形領域の推定 |
○林幸一郎 | 167 |
V-059 平成28年熊本地震とその前後の降雨によって発生した崩壊地の分布特性 |
○木村誇 | 169 |
V-060 那智川流域で発生する崩壊と地質・水文特性との関連-地質分布と地下水挙動- |
○辻野裕之 | 171 |
V-061 平成28年度熊本地震で崩壊した斜面の動態モニタリングによる斜面安定性評価 |
○岩佐直人 | 173 |
歴史的砂防
座長:今村隆正(防災地理調査)
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V-111 諸戸北郎博士指導の東大林学実科修学旅行記にみる明治期の山地荒廃状況 |
○田中隆文 | 273 |
V-112 竣工後長い年月を経た石積砂防施設の維持管理について |
○渡邊尚 | 275 |
V-113 夜間瀬川流域における土砂災害伝承と砂防事業の変遷 |
○中根和彦 | 277 |
V-114 地元密着型の歴史的砂防施設の調査整理手法に係る研究 |
○蒲原潤一 | 279 |
V-115 広島県福山市における歴史的砂防施設“大谷砂留”の実態と地域住民による整備活動 |
○樋口輝久 | 281 |
V-116 「別所砂留」および「金名の郷頭」にみる構造的特徴とその機能に係わる一考察 |
○西ヶ谷友美 | 283 |
V-117 導流堤機能を有する歴史的石積構造物について-大津市百間堤ほか- |
○後藤宏二 | 285 |
V-118 鳥取県の土砂災害の歴史 |
○今村隆正 | 287 |
V-119 1900年前後の欧州砂防技術 |
○西本晴男 | 289 |
管理・計測(1)
座長:枦木敏仁(砂防・地すべり技術センター)
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V-084 プレート型ハイドロフォンの流砂量換算手法に関する提案 |
○吉村暢也 | 219 |
V-085 那智川流域における土砂災害予兆の検知事例報告 |
○田中健貴 | 221 |
V-086 四国山地砂防事務所における投下型水位計の円滑な設置・運用に向けた取組み |
○山口悠 | 223 |
V-087 堰堤の損傷事例に関する実態調査 |
○三池力 | 225 |
V-088 高密度レーザー計測と有人機計測による土砂移動把握の比較と適用 |
○枦木敏仁 | 227 |
V-089 UAV写真測量を活用した砂防堰堤の堆砂量把握における精度向上に関する取りくみ |
○板野友和 | 229 |
管理・計測(2)
座長:岡野和行(アジア航測)
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V-090 紀伊山系栗平地区における地形変化と流出土砂量について |
○岡野和行 | 231 |
V-091 のり面構造物における3次元モデルの活用に関する研究 |
○藤田哲 | 233 |
V-092 神通川水系谷内谷での地すべり性土砂移動におけるGNSS観測について |
○窪寺洋介 | 235 |
V-093 砂防堰堤を対象とした土圧の鉛直分布に関する現地土圧試験 |
○日下拓也 | 237 |
V-094 IoT機器(衛星)を利用した低コストな現 |
○秋山演亮 | 239 |
V-095 モバイル3Dスキャナを活用した砂防施設の点検・診断 |
○畠山直樹 | 241 |
管理・計測(3)
座長:長谷川祐治(広島大学)
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V-096 北海道における砂防堰堤の劣化予測と長寿命化計画の検討 |
○小野田篤史 | 243 |
V-097 主として鋼材を用いた砂防施設の維持管理マニュアルについて |
○星野和彦 | 245 |
V-098 繰り返し衝撃を受けるコンクリートの表面損傷に及ぼす衝撃荷重条件の影響 |
○黒田一郎 | 247 |
V-099 砂防堰堤の底面における圧力状況の把握のための模型実験 |
○齋藤悠樹 | 249 |
火山砂防,地震
座長:荒木義則(中電技術コンサルタント)
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V-120 阿蘇カルデラにおける平成28年熊本地震とその後の降雨による土砂流出実態 |
○平川泰之 | 291 |
V-121 2016年4月の熊本地震による特異な土砂移動現象の要因 |
○谷本進 | 293 |
V-122 ネパールゴルカ地震による斜面崩壊発生場の地形・地質特性 |
○檜垣大助 | 295 |
V-123 メラピ山麓におけるサンドマイニングについて |
○西尾陽介 | 297 |
V-124 無人化施工に使用する把持装置の開発 |
○中濃耕司 | 299 |
V-125 火山噴火時における土石流発生区域に関する無人調査手法の開発 その2- ドローン搭載用調査デバイスによる土石流発生リスクの評価手法の提案と実証試験 - |
○金崎裕之 | 301 |
V-126 2015年8月の桜島の地殻変動に伴い噴火が発生した場合の火砕流シミュレーション |
○岩田直樹 | 303 |
V-127 離島-三宅島2000年噴火-における火山砂防対策の特徴と留意事項について |
○松井宗廣 | 305 |
V-128 降灰を想定した人工試料による降雨浸透模型実験(その2) |
○小野秀史 | 307 |
中四国支部企画
座長:藤村尚
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V-144 鳥取智頭における土砂流出に対する降雨の評価 |
○藤村尚 | 339 |
V-145 局所豪雨による土砂災害への雨量指標R’ の適用について―中国地方南部と九州北部の事例による検証― |
○中井真司 | 341 |
V-146 森林域における水・物質流出から見た流木研究の重要性 |
○芳賀弘和 | 343 |
V-147 中国地方における砂防技術者の不足の現状と課題 |
○佐藤丈晴 | 345 |
V-148 中国地方の建設コンサルタントにおける砂防技術者の育成・確保に向けた課題 |
○海原荘一 | 347 |
V-149 土石流ならびに火砕流による災害のリスクが大きい地域における防災策 |
○渡辺正幸 | 349 |
構造物(1)
座長:別府万寿博(防衛大学校)
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V-001 大規模土石流(レベルII荷重)の検討の必要性と設定方法に関する一考察 |
○石川信隆 | 53 |
V-002 個別要素法を用いた鋼製砂防堰堤が受ける土石流の荷重評価法 |
○堀口俊行 | 55 |
V-003 礫衝突を受ける鋼管部材の破壊メカニズムに関する解析的検討 |
○別府万寿博 | 57 |
V-004 流木の回転機構に着眼した効果的な流木捕捉に関する研究 |
○高山翔揮 | 59 |
V-005 砂防堰堤の詳細検討における土石流数値シミュレーションの適用 |
○木村啓祐 | 61 |
V-006 越百川第3砂防堰堤の段階施工中における流木捕捉事例について |
○佐伯拓也 | 63 |
生態系の保全及び創出
座長:花岡正明(建設環境研究所)
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V-150 世界遺産小笠原諸島の環境に配慮した砂防施設(沈砂池)設計の検討 |
○宮崎新二 | 351 |
V-151 六甲山系グリーンベルト整備事業におけるササ繁茂抑制試験 |
○養田勝則 | 353 |
V-152 天竜川上流におけるシカ食害・獣害による土砂流出への影響調査について |
○花岡正明 | 355 |
V-153 自然環境データの有効活用による効率的・合理的な環境対応方針の検討 |
○柴田閑 | 357 |
V-154 樹林の成長と水流の抵抗を考慮した河道内樹林の維持管理法 |
○渡部春樹 | 359 |
V-155 美利河ダム流入河川へのヤマメ遡上行動を計測する超音波テレメトリー手法 |
○布川雅典 | 361 |
構造物(2)
座長:池田誠(八千代エンジニヤリング)
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V-007 鋼製砂防構造物設計事例集について |
○池田誠 | 65 |
V-008 鋼製透過型砂防堰堤の流木捕捉性能における開口部幅の影響について |
○山内秀基 | 67 |
V-009 小谷村(濁沢)ワイヤネット工の土石流捕捉実態 |
○朱培紅 | 69 |
V-010 鋼製透過型砂防堰堤の補強に関する実験的検討 |
○小松喜治 | 71 |
V-011 飯山市で発生した土石流・流木災害の緊急対策に用いた強靭ワイヤーネット工 |
○石川芳治 | 73 |
V-012 小変形バリアの機能と特徴 |
○酒井啓介 | 75 |
V-013 京都府朝根川砂防堰堤被災に関する考察 |
○松村和樹 | 77 |
V-014 京都府綾部市で発生した土石流による砂防堰堤の破壊実態の調査(速報) |
○武澤永純 | 79 |
V-015 神流川水系の砂防堰堤に設置した魚道の特徴 |
○安田陽一 | 81 |
構造物(3)
座長:内山均志(砂防フロンティア整備推進機構)
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V-016 六甲山系のソイルセメント材の強度特性に関する一考察 |
○井川忠 | 83 |
V-017 現地の粗石を活用した砂防ソイルセメント流動タイプの基礎処理適用事例について |
○小布施栄 | 85 |
V-018 ソイルセメントの品質管理方法と強度品質の標準偏差 |
○小林瑞穂 | 87 |
V-019 砂防ソイルセメントにおける固化材の特性 |
○織田哲暢 | 89 |
V-020 多治見砂防管内におけるソイルセメント材の強度特性に関する一考察 |
○青山哲司 | 91 |
V-021 二の沢INSEM-ダブルウォール堰堤の設計・施工上のポイント |
○宮本健史 | 93 |
構造物(4)
座長:池田暁彦(砂防・地すべり技術センター)
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V-022 砂防堰堤における性能設計 |
○廣瀬隆浩 | 95 |
V-023 開発許可等におけるレッド解除の技術的課題について(急傾斜地の崩壊対策を例に) |
○内山均志 | 97 |
V-024 近年の設計エラー事例の傾向と改善に向けた取り組みについて |
○宇野沢剛 | 99 |
V-025 大源太川第1号砂防堰堤の安定性照査および補強対策基本設計 |
○渡邉正一 | 101 |
V-026 水理模型実験を用いた急流河川における水制工群の効率的配置に関する検討 |
○藤川拓司 | 103 |
V-027 防災施設の急速施工に関する一考察 |
○上田龍一 | 105 |
構造物(5)
座長:嶋丈示(砂防・地すべり技術センター)
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V-028 疣目川本川における鋼製透過型砂防堰堤の土石流捕捉事例について |
○筒井智照 | 107 |
V-029 鋼製透過型砂防堰堤の構造部材と機能部材に関する一提案 |
○國領ひろし | 109 |
V-030 大規模土石流に対する目標安全性指標を用いた砂防堰堤の安全性評価 |
○飯塚幸司 | 111 |
V-031 既設不透過型砂防堰堤に付加する流木対策工に関する一提案 |
○佐々木司 | 113 |
V-032 不透過型砂防堰堤の前庭保護工を利用したスクリーン型流木捕捉工の提案 |
○鳴海正寿 | 115 |
V-033 土石流による上載荷重変化に関する実験的研究 |
○嶋丈示 | 117 |
構造物(6)
座長:中谷加奈(京都大学)
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V-034 既設コンクリート堰堤への流木捕捉機能追加に関する実験的研究 |
○吉田一雄 | 119 |
V-035 平成29 年7 月九州北部豪雨におけるJ-スリット堰堤(柚ノ木川)の土石流捕捉状況について |
○松元志津佳 | 121 |
V-036 地場産大型ブロックを活用したCB ウォール工法 |
○井幡英紀 | 123 |
V-037 既設不透過型砂防堰堤の前庭部における流木対策に関する高機能化の提案 |
○原田紹臣 | 125 |
砂防事業,砂防計画
座長:柳崎剛(建設技術研究所)
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V-137 地域の想いの実現に向けた渓流保全工親水整備計画・維持管理計画検討ワークショップ ~湯沢砂防事務所と地域住民との協働・役割分担による地域づくりの取組み~ |
○高橋裕美 | 325 |
V-138 平野川第2号砂防堰堤を事例とした透過型砂防堰堤での捕捉土砂内部の土砂と流木の堆積状況の調査 |
○藤村直樹 | 327 |
V-139 長寿命化計画における砂防設備の劣化予測に関する検討事例 |
○古山剛 | 329 |
V-140 平成23年台風12号豪雨により発生した斜面崩壊の要因分析 |
○南部啓太 | 331 |
V-141 要因分析図を用いた砂防施設配置計画の検証 |
○西岡孝尚 | 333 |
V-142 深層崩壊に起因する大規模土砂災害被害想定手法の適用と課題 |
○柳崎剛 | 335 |
V-143 深層崩壊に起因する土砂災害対策及び施設効果の検討 |
○和田孝志 | 337 |
水文
座長:島田徹(国際航業)
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V-156 降雨と湧水ECの関係に着目した深層崩壊危険斜面抽出手法に関する研究 |
○西岡恒志 | 363 |
V-157 那智川流域における斜面の水分動態に対する考察 |
○島田徹 | 365 |
V-158 TDTセンサーの改良による野外土壌水分探査への適用 |
○正岡直也 | 367 |
警戒・避難(1)
座長:執印康裕(宇都宮大学)
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V-100 確率年の表現法による単一降雨指標と斜面崩壊の関係について |
○執印康裕 | 251 |
V-101 地震後の土砂災害に対する警戒避難について(平成28年熊本地震時の対応を踏まえて) |
○千葉幹 | 253 |
V-102 土砂災害に関する防災訓練の効果向上を支援する事前学習について |
○河合水城 | 255 |
V-103 紀伊半島に土砂災害を引き起こす降雨について |
○杉本利英 | 257 |
V-104 高感度地震観測網で観測された土砂移動発生箇所近傍での地盤振動の特性 |
○浅原裕 | 259 |
V-105 基岩地下水位変動に着目した深層崩壊の発生予測に資する雨量指標の検討 |
○千野佑輝 | 261 |
警戒・避難(2)
座長:山下祐一(テクニコ)
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V-106 兵庫県箇所別土砂災害危険度予測システムの活用に向けた取り組み -警戒避難システムとしての現状と課題,公表へ向けての取り組み- |
○鶴野聡 | 263 |
V-107 住民個人のための土砂災害タイムライン作成補助ツールの検討 |
○大村さつき | 265 |
V-108 8.20広島土砂災害後の復興まちづくり支援 |
○山下祐一 | 267 |
V-109 実践形式を組み込んだ学習型の大規模土砂災害合同演習 |
○矢下誠人 | 269 |
V-110 地区防災計画制度の普及による地域防災力の向上を目指して |
○井良沢道也 | 271 |