「土砂流出1」
座長:鈴木拓郎 (森林総合研究所)
|
||
---|---|---|
R1-01 大規模土砂生産後の流砂特性の変化に及ぼす河床材料の粒径の影響 |
〇泉山寛明 |
2 |
R1-02 寒冷地における渓岸崩壊地での凍結融解による生産土砂量予測の試み |
〇白木宏二朗 |
4 |
R1-03 常願寺川での流水・粒径別流砂の連続的な把握のための観測と単位流域モデル計算によるハイブリッド解析 |
〇古谷智彦 |
6 |
R1-04 画像のRGB値・輝度値に着目した、山地渓流における流況変化の自動検知アルゴリズム構築の試み |
〇五十嵐和秀 |
8 |
R1-05 妙寿砂防堰堤の可動式シャッターの試験運用 −2016年7月出水を対象として− |
〇長山孝彦 |
10 |
R1-06 粒子法による透過型えん堤の堰上げ形状の検証 |
〇大野亮一 |
12 |
「土砂流出2」
座長:堀田紀文 (筑波大学)
|
||
---|---|---|
R1-07 十勝岳大正泥流の流下形態に関する報告 |
〇本間宏樹 |
14 |
R1-08 2016年台風16号による鹿児島県垂水市における土砂災害の発生原因について |
〇垣本毅 |
16 |
R1-09 2016年8月北海道広域災害を引き起こした連続豪雨の概要 |
〇松岡直基 |
18 |
R1-10 十勝平野西部流域における2016年8月の土砂流出に対する気候変動史からの一視点 |
〇古市剛久 |
20 |
R1-11 2016年8月北海道広域豪雨災害の概要と防災上の課題 |
〇小山内信智 |
22 |
R1-12 平成28年8月北海道上川町(層雲峡)における複数の豪雨に伴う土砂流出特性 |
〇早川智也 |
24 |
「土砂流出3」
座長: 水垣滋 (土木研究所寒地土木研究所)
|
||
---|---|---|
R1-13 土壌保全工の土壌侵食軽減、林床植生回復、堆積リター量の増加効果 |
〇孫金勝 |
26 |
R1-14 大規模崩壊対策治山事業における現状の課題と今後の取り組み〜奈良県十津川村の事例 |
〇池上忠 |
28 |
R1-15 流砂系シナリオの変化と蛇行の挙動 |
〇井上卓也 |
30 |
R1-16 流域の土砂移動予測に基づいた砂防施設の維持管理方策について |
〇目晋一 |
32 |
R1-17 六甲山系における砂防堰堤の堆積土砂量の変動特性 |
〇南部啓太 |
34 |
R1-18 六甲山系における土砂流出の実態を考慮した砂防堰堤の計画 |
〇西岡孝尚 |
36 |
「土砂流出4」
座長: 福山泰治郎(信州大学)
|
||
---|---|---|
R1-19 タンクからの流出量が浸透過程及び土砂移動量に及ぼす影響 |
〇木下篤彦 |
38 |
R1-20 濁度計とトレーサを用いた山地流域の土砂生産・流出過程の推定 |
〇水垣滋 |
40 |
R1-21 TDRを利用した新たな土砂濃度計測手法による2016年台風9号イベントの観測 |
〇内藤秀弥 |
42 |
R1-22 山地域における地表流の動態解明に関する実験的研究 |
〇片山一茂 |
44 |
R1-23 山地流域からの土砂生産現象に及ぼすニホンジカの影響に関する現象論的研究 |
〇佐々木もも帆 |
46 |
R1-24 シカの踏圧が山地斜面の水・土砂流出に及ぼす影響 |
〇福山泰治郎 |
48 |
「斜面崩壊3」
座長:内田太郎 (国土技術政策総合研究所)
|
||
---|---|---|
R1-25 台風による山地小流域源頭部における崩壊動態 |
〇梁偉立 |
50 |
R1-26 平成22年庄原ゲリラ豪雨によって発生した表層崩壊の地形・地質的特徴 |
〇野池耕平 |
52 |
R1-27 阿蘇中央火口丘における崩壊地分布の特徴 −3豪雨イベント間の比較− |
〇矢野敦久 |
54 |
R1-28 豪雨および地震性崩壊の統合解析 −単純なメカニズムからの基本解析− |
〇林拙郎 |
56 |
R1-29 豪雨後に生じた拡大崩壊による生産土砂量の影響期間の検討 |
〇輿水健一 |
58 |
R1-30 等高線に基づく地形分割手法による表層崩壊から土石流までの連続解析 |
〇孝子綸図 |
60 |
「斜面崩壊4」
座長:山川陽祐 (筑波大学)
|
||
---|---|---|
R1-31 重力変形斜面における空中電磁探査を用いた崩壊深推定手法の検討 |
〇林幸一郎 |
62 |
R1-32 空中電磁探査による比抵抗値に着目した深層崩壊危険斜面の抽出技術の開発 |
〇田中健貴 |
64 |
R1-33 空中電磁探査・比抵抗二次元探査による雲仙普賢岳火砕流堆積物斜面の内部構造解析ならびに大規模土砂崩壊機構の推定 |
〇上原祐治 |
66 |
R1-34 コアストーンを含む斜面表層における土層厚探査について |
〇江本聡志 |
68 |
「斜面安定1」
座長:今泉文寿 (静岡大学)
|
||
---|---|---|
R2-01 まさ土よりなる自然斜面における地下水位上昇過程に関する検討 |
〇杉原成満 |
70 |
R2-02 まさ土よりなる自然斜面における地下水位形成について −斜面の平面形状の影響− |
〇中井真司 |
72 |
R2-03 まさ土よりなる自然斜面における渓床付近の地下水位 |
〇片山弘憲 |
74 |
R2-04 粒子フィルタを用いた浸透解析モデルの推定におけるヒステリシスの影響 |
〇伊藤真一 |
76 |
R2-05 大型模型斜面に対する散水実験の計測結果を利用した浸透解析モデルの逆解析 |
〇小田和広 |
78 |
「斜面安定2」
座長:鏡原聖人 (株式会社ダイヤコンサルタント)
|
||
---|---|---|
R2-06 引張り材を用いたフレーム構造の斜面安定性に関する模型載荷実験 |
〇副田尚輝 |
80 |
R2-07 高強度ネットを使用した斜面崩壊防止工の開発 |
〇奥田峻 |
82 |
R2-08 施工性に優れた現場打ちアンカー受圧板の開発 |
〇歳藤修一 |
84 |
R2-09 ブータン王国に設置した自然斜面補強土工法のモニタリング調査(その2) |
〇岩佐直人 |
86 |
R2-10 DInSARとLiDARを用いた大規模崩壊地の変動解析事例 |
〇滝口潤 |
88 |
R2-11 深層崩壊箇所背後に残存する不安定斜面の挙動解析事例 |
〇小松慎二 |
90 |
「流砂及び土石流1」
座長:中谷加奈 (京都大学)
|
||
---|---|---|
R2-12 引き倒しモーメントを勘案した災害緩衝林水路試験 |
〇藤堂千景 |
92 |
R2-13 流木を伴った土石流の先端部の抵抗則に関する実験的研究 |
〇福岡尚樹 |
94 |
R2-14 濁質成分の量と粒径に着目した流域内の崩壊監視手法に関する研究 |
〇筒井和男 |
96 |
R2-15 LVPセンサーによる桜島での土石流検知と連続観測の試み |
〇伊藤隆郭 |
98 |
R2-16 野尻川,有村川における土石流荷重計を用いた土石流流下時の縦断的な土砂移動 |
〇田方智 |
100 |
R2-17 柔構造土石流工事安全対策工による捕捉事例を踏まえた性能検証 |
〇若林慶一 |
102 |
「流砂及び土石流2」
座長:里深好文 (立命館大学)
|
||
---|---|---|
R2-18 高濃度浮遊砂流れに関する考察 |
〇内田太郎 |
104 |
R2-19 微細土砂を含む混合粒径土石流の応力構造 |
〇酒井佑一 |
106 |
R2-20 混合粒径土石流における粒径別濃度分布に関する実験的研究 |
〇木佐洋志 |
108 |
R2-21 掃流砂量計と連通管を用いた掃流砂量の観測のための現地水路実験 |
〇松田悟 |
110 |
R2-22 土石流ピーク流量の特性に関する考察 |
〇池田暁彦 |
112 |
R2-23 流域における崩壊起源土石流の発達・減衰に及ぼす地形条件の影響 |
〇山崎祐介 |
114 |
「流砂及び土石流3」
座長:伊藤隆郭 (日本工営株式会社)
|
||
---|---|---|
R2-24 中山間地河川の流路・河床変動に及ぼす土砂供給の影響 |
〇原田大輔 |
116 |
R2-25 砂防堰堤の施設配置の下流域の河床変動と粒径別流砂量に及ぼす実験的研究 |
〇渡部春樹 |
118 |
R2-26 大規模土砂生産後の河床侵食による土砂流出を対象とした河床変動計算の課題 |
〇丹羽諭 |
120 |
R2-27 常願寺川馬瀬口の堤防とHyperKANAKOによる安政5年の土石流シミュレーション |
〇熊谷冴矢子 |
122 |
R2-28 急勾配に存在する建物および道路の影響を考慮した土石流氾濫実験 |
〇速見智 |
124 |
R2-29 建物等構造物の影響を考慮した土石流氾濫予測手法の開発 |
〇和田孝志 |
126 |
「構造物7」
座長:山内秀基 (砂防・地すべり技術センター)
|
||
---|---|---|
R2-30 土石流荷重によるコンクリート堰堤の抵抗性に関する一考察 |
〇山内秀基 |
128 |
R2-31 礫衝突を受ける打ち継ぎ目を考慮したコンクリート堰堤の耐荷性能 |
〇松澤遼 |
130 |
R2-32 土石流中の礫のばらつきを考慮した砂防堰堤の安全性評価 |
〇飯塚幸司 |
132 |
「構造物1」
座長:嶋丈示 (砂防・地すべり技術センター)
|
||
---|---|---|
R3-01 ソイルセメント工法により構築する砂防堰堤内部材料の耐久性に関する一考察 |
〇堀謙吾 |
134 |
R3-02 INSEM品質のバラツキについて |
〇小林瑞穂 |
136 |
R3-03 流動タイプの配合試験に関する一考察 |
〇八木澤一哉 |
138 |
R3-04 流動ソイルセメントの設計に関する一考察 |
〇井川忠 |
140 |
R3-05 粗石を活用した流動タイプソイルセメントの試験施工事例 |
〇小布施栄 |
142 |
R3-06 砂防ソイルセメント流動タイプの砂防堰堤への活用事例について |
〇山口聖勝 |
144 |
「構造物2」
座長:池田暁彦 (砂防・地すべり技術センター)
|
||
---|---|---|
R3-07 大梨子沢における鋼製透過型砂防堰堤の補修について |
〇吉田一雄 |
146 |
R3-08 衝撃弾性波探査(透過法)による石積砂防えん堤の劣化診断 〜石積えん堤の内部状況と弾性波速度との関係〜 |
〇吉田真理夫 |
148 |
R3-09 繰り返し衝撃力によるコンクリート表層,隅角部の損傷に関する基礎実験 |
〇黒田一郎 |
150 |
R3-10 酸性河川における鋼製透過型砂防堰堤の耐酸対策について |
〇細川清隆 |
152 |
R3-11 既設砂防堰堤を対象とした現地計測データを活用した補強設計条件の検討 |
〇村松広久 |
154 |
「構造物3」
座長:堀口俊行 (防衛大学)
|
||
---|---|---|
R3-12 熊本地震を起因とする阿蘇地域における鋼製透過型砂防堰堤の土石流捕捉事例について |
〇築城彰良 |
156 |
R3-13 平成28年台風16号の鹿児島県下における鋼製透過型砂防堰堤の捕捉効果事例について |
〇籠橋慶太 |
158 |
R3-14 個別要素法による土石流に対する鋼製透過型砂防堰堤の荷重評価解析 |
〇香月智 |
160 |
R3-15 流木を含む土石流に対する鋼製透過型砂防堰堤の捕捉効果に関する実験的検討 |
〇堀口俊行 |
162 |
R3-16 連続設置された鋼製透過型砂防堰堤の捕捉事例 |
〇武田一平 |
164 |
R3-17 大規模土石流に対する鋼製透過型砂防堰堤の安全性評価法に関する一考察 |
〇石川信隆 |
166 |
R3-18 複合型<門柱セル+両袖緑化ダブルウォール>堰堤による設計施工の合理化 |
〇牛窪光昭 |
168 |
「構造物4」
座長:岩佐直人 (新日鐵住金建材株式会社)
|
||
---|---|---|
R3-19 鋼管林立式透過型砂防堰堤の実現可能性 |
〇鴻上宏子 |
170 |
R3-20 竹材を利用した砂防堰堤等の実現可能性 |
〇佐々木孝子 |
172 |
R3-21 V字形峡谷向け複合型砂防堰堤の実現可能性 |
〇時任基弘 |
174 |
R3-22 透過型ハイダムの適用性・考え方の事例紹介 |
〇多田浩紀 |
176 |
R3-23 部分透過型砂防堰堤の捕捉機能に関する研究 |
〇原田紹臣 |
178 |
R3-24 深層崩壊に起因する土石流に対する砂防堰堤の簡易的内部応力評価について |
〇池田誠 |
180 |
「構造物5」
座長:別府万寿博 (防衛大学)
|
||
---|---|---|
R3-25 礫衝突を受ける鋼管部材の荷重評価と局部変形解析に関する一考察 |
〇別府万寿博 |
182 |
R3-26 越流水深の高い砂防堰堤における施設本体及び周辺影響について |
〇西島大雅 |
184 |
R3-27 砂防堰堤における予防保全に関する実験的研究について |
〇織田哲暢 |
186 |
「構造物6」
座長:木下篤彦 (国土技術政策総合研究所)
|
||
---|---|---|
R3-28 融雪沈降力に関わる形状記憶樹脂材料の物理的特性について |
〇森洋 |
188 |
R3-29 長大床固群(大谷川床固群)の計画・設計の技術的変遷に関する一考察 |
〇吉田圭佐 |
190 |
R3-30 複断面型治山堰堤周辺の河道整備とその効果 |
〇安田陽一 |
192 |
R3-31 小規模渓流における鋼製砂防構造物の設計法に関する一考察 |
〇國領ひろし |
194 |
R3-32 満砂した砂防堰堤に流木捕捉機能する方法 |
〇嶋丈示 |
196 |
「管理・計測1」
座長:水野秀明 (九州大学)
|
||
---|---|---|
R4-01 干渉SAR解析による大規模土砂移動リスク評価手法の適用性検証 |
〇神山嬢子 |
198 |
R4-02 砂防堰堤の水抜き暗渠からの土砂流出防止対策の検討 |
〇吉田力 |
200 |
R4-03 白山砂防における階層化意思決定法による石積み堰堤の評価 |
〇今井稔 |
202 |
R4-04 利根川水系砂防事務所管内における施設の変状特性と長寿命化課題 |
〇松山洋平 |
204 |
R4-05 泥谷砂防堰堤群における山腹工の今後の維持管理における一考察 |
〇近藤康弘 |
206 |
「管理・計測2」
座長:執印康裕 (宇都宮大)
|
||
---|---|---|
R4-06 土圧・水圧の鉛直分布に関する現地土圧試験 |
〇日下拓也 |
208 |
R4-07 UAVによる撮影と多視点写真測量技術を用いたのり面構造物点検手法の適用性の検討 |
〇藤田哲 |
210 |
R4-08 那智川流域における観測機器を用いた土砂流出状況の把握 |
〇吉村元吾 |
212 |
R4-09 流砂水文観測結果の流域監視への適用について |
〇桜井亘 |
214 |
R4-10 天竜川上流域におけるCCTV画像解析を活用した流域監視の検討 |
〇松本定一 |
216 |
「火山砂防」
座長:権田 豊 (新潟大学)
|
||
---|---|---|
R4-11 森林の存在が火山泥流の氾濫に与える影響 |
〇河恩勁 |
218 |
R4-12 降灰を想定した人工試料による降雨浸透実験 |
〇小野秀史 |
220 |
R4-13 雲仙岳の火砕流堆積域における土石流発生誘因としての降雨流出特性 |
〇武石久佳 |
222 |
R4-14 天明泥流の発生機構の推定 |
〇小菅尉多 |
224 |
R4-15 火山噴火時における土石流発生区域に関する無人調査手法の開発 −降灰後土石流の発生予測を目的とした調査デバイス− |
〇金崎裕之 |
226 |
R4-16 無人化施工の課題と普及活動事例 |
〇森茂紀 |
228 |
R4-17 火山砂防対策における計画・設計上の留意事項について |
〇松井宗廣 |
230 |
「斜面崩壊2」
座長:小杉賢一朗 (京都大学)
|
||
---|---|---|
R4-18 深層崩壊発生予測と警戒避難の検討 −水文因子と地質条件による考察− |
〇清崎淳子 |
232 |
R4-19 深層崩壊発生斜面における地下水の挙動の特徴 |
〇加藤智久 |
234 |
R4-20 紀伊山地における重力変形斜面と水文・水質特性の関連性ついて |
〇小川内良人 |
236 |
R4-21 熊野地区における深層崩壊と地質・水文特性との関係(その3) |
〇金村和生 |
238 |
R4-22 湧水の量と質に着目した山体地下水流動プロセスの検討 |
〇小杉賢一朗 |
240 |
「砂防計画・事業1」
座長:柳崎剛 (建設技術研究所)
|
||
---|---|---|
R4-23 平成28年岩手県岩泉町土砂災害での流木の流出と不透過型砂防堰堤による捕捉実態 |
〇黒岩知恵 |
242 |
R4-24 深層崩壊に起因する土砂災害に対するハード対策の検討 |
〇柳崎剛 |
244 |
R4-25 白山砂防におけるリスクマネジメントを用いた砂防設備の長寿命化計画 |
〇山本健 |
246 |
R4-26 計画規模を超える土石流に対する砂防堰堤の安定性 |
〇藤村直樹 |
248 |
「砂防計画・事業2」
座長:徳永博 (日本工営株式会社)
|
||
---|---|---|
R4-27 六甲山系グリーンベルト岡本地区における緑被率の変遷 |
〇徳永博 |
250 |
R4-28 Prospects for a debris flow disaster free society in Switzerland and Japan |
〇渡辺正幸 |
252 |
R4-29 砂防事業評価における観光便益の検討事例 |
〇宮瀬将之 |
254 |
R4-30 砂防ボランティアの活動について 〜20年の軌跡〜 |
〇酒谷幸彦 |
256 |
R4-31 デモンゼー著書「渓流および山腹工事」について |
〇西本晴男 |
258 |
「警戒・避難1」
座長:小田智基 (東京大学)
|
||
---|---|---|
R5-01 奈良県の土砂災害の歴史 |
〇今村隆正 |
260 |
R5-02 奈良県十津川流域における明治22年8月の土砂災害についての考察 |
〇永田雅一 |
262 |
R5-03 柿平地区土石流災害(2016年9月)における関係機関の対応とその課題について |
〇上條孝徳 |
264 |
R5-04 奈良県における地域防災マップづくりの県内展開の取り組み |
〇佐藤寛容 |
266 |
R5-05 防災・減災時代におけるまちづくりビジョンとその類型化 |
〇西田結也 |
268 |
「警戒・避難2」
座長:田中隆文 (名古屋大学)
|
||
---|---|---|
R5-06 長野県松本市奈川地区における地域防災力向上に向けた住民主体の取り組みについて |
〇佐光洋一 |
270 |
R5-07 阿見町における土砂災害に対する地域防災力向上の取り組み事例 −地区防災計画の作成とタイムラインを用いた防災リーダー育成講座− |
〇大村さつき |
272 |
R5-08 土砂災害に対する警戒避難意識向上に向けた教育コンテンツの検討 |
〇犬丸潤 |
274 |
R5-09 小学校統廃合と地域の脱構築的活動 |
〇大津悠暉 |
276 |
R5-10 ローカルノレッジを防災・減災に活かす方策の構築に向けて |
〇田中隆文 |
278 |
R5-11 大規模土砂災害を想定した地域防災力向上対策の提案 |
〇河合水城 |
280 |
「警戒・避難3」
座長:千葉幹 (砂防フロンティア)
|
||
---|---|---|
R5-12 諸外国におけるレッドゾーンの見直し・解除について |
〇千葉幹 |
282 |
R5-13 土砂災害における警戒避難システム構築の取り組み |
〇加藤貴則 |
284 |
R5-14 雲仙普賢岳における溶岩ドーム崩壊を想定したソフト対策の取組み |
〇山口悠 |
286 |
R5-15 越美山系砂防事務所管内における土石流災害を想定した危機管理対応に関する取り組み |
〇浅見晃菜 |
288 |
R5-16 越美山系砂防管内における、大規模土砂災害に対する危機管理体制構築の取り組み |
〇松尾環 |
290 |
「警戒・避難4」
座長:堤大三 (京都大学)
|
||
---|---|---|
R5-17 A Dynamic Rainfall-based Warning Model for Predicting Landslides Using Radar Rainfall Data |
〇Chen-Yu Chen |
292 |
R5-18 垂水市深港川における長半減期実効雨量を用いた避難基準の適用事例について |
〇綾織孝文 |
294 |
R5-19 深層崩壊を対象とした簡易な危険度予測手法の提案 |
〇大澤貴寿 |
296 |
R5-20 降雨ピークから遅れて発生する土砂災害に関する基礎的検討 |
〇鈴木大和 |
298 |
R5-21 多治見砂防管内における土砂災害発生降雨要因について |
〇杉本利英 |
300 |
R5-22 地上雨量計に防災気象情報基準を設定する方法 |
〇佐藤丈晴 |
302 |
「直下型地震による土砂災害の特徴と対応」
コーディネーター: 藤本将光 (立命館大学)
|
||
---|---|---|
T1-01 阿蘇大橋地区斜面防災対策工事の取り組み(その1) 〜施工時の迅速性と安全性確保〜 |
〇石濱茂崇 |
304 |
T1-02 阿蘇大橋地区斜面防災対策工事の取り組み(その3) 〜斜面応急対策のための測量・設計・施工〜 |
〇小野寺智久 |
306 |
T1-03 衛星干渉SARと電子基準点を用いた地震の地表面変位と緩み斜面の把握 −2016年熊本地震への試行− |
〇水野正樹 |
308 |
T1-04 花崗斑岩斜面における簡易貫入試験と電気探査を併用した土層厚調査手法について |
〇小野山裕治 |
310 |
T1-05 平成28年度巨大(深層)崩壊の高精度編年研究会の中間報告A |
〇井上公夫 |
312 |
コーディネーター: 竹林洋史 (京都大学)
|
||
T1-06 熊本地震により森林内で発生した亀裂の実態把握および樹木根系の抵抗力分布との関係 |
〇篠澤亮太 |
314 |
T1-07 熊本地震における斜面安全率の低下事例と森林の影響 |
〇久保田哲也 |
316 |
T1-08 平成28年熊本地震後の阿蘇カルデラ壁における土砂移動の特徴 |
〇植弘隆 |
318 |
T1-09 2016年熊本地震による山王谷川の土石流災害 |
〇竹林洋史 |
320 |
T1-10 本震直後の土砂移動の特徴と要因把握のための簡易試験について |
〇中濃耕司 |
322 |
「生態系の保全及び創出」
座長:布川雅典 (土木研究所寒地土木研究所)
|
||
---|---|---|
R6-01 天竜川上流におけるシカ食害・獣害による土砂流出への影響 |
〇花岡正明 |
324 |
R6-02 渓畔林樹木の洪水時洗掘による倒伏限界 |
〇田住真史 |
326 |
R6-03 多自然型工法が魚類に与える影響 |
〇脇田光太 |
328 |
R6-04 バイオテレメトリーを用いた横断構造物上下流におけるシロザケの行動把握 |
〇布川雅典 |
330 |
R6-05 六甲山地における生物多様性の観点からみたササ群落の管理 |
〇斎藤史之 |
332 |
R6-06 生物多様性保全に配慮した砂防・治山施設の植生回復事例 |
〇大貫真樹子 |
334 |
「水文」
座長:浅野友子 (東京大学)
|
||
---|---|---|
R6-07 梓川上流域(上高地)における降雨流出特性について |
〇上森弘樹 |
336 |
R6-08 梓川上流域(上高地)における流量変化について |
〇伏木治 |
338 |
R6-09 梓川上流域(上高地)における出水時の流量特性について |
〇五十嵐勇気 |
340 |
R6-10 山地流域におけるピーク水位の規程要因 に関する考察 |
〇浅野友子 |
342 |
R6-11 台湾の深層崩壊危険地域における渓流水 質特性 |
〇江草智弘 |
344 |
「三次元データの取得および活用技術の現状と課題」
コーディネーター: 宮田秀介 (京都大学)
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T2-01 三次元データを活用したのり面構造物の維持管理手法 |
〇宇次原雅之 |
346 |
T2-02 斜め航空写真による三次元モデルの災害調査への適用性について |
〇川上誠博 |
348 |
T2-03 阿蘇大橋地区斜面防災対策工事の取り組み(その2) 〜土砂移動のモニタリング〜 |
〇鳥田英司 |
350 |
T2-04 三次元計測技術の土石流研究への適用性と課題 |
〇經隆悠 |
352 |
「斜面崩壊 (火山地域における樹木を伴う山腹崩壊の発生と流動)」 コーディネーター: 小山内信智 (北海道大学) |
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R6-12 平成24年7月九州北部豪雨による阿蘇山カルデラ壁の崩壊発生場の特性解析 |
〇桂真也 |
354 |
R6-13 和歌山県那智川流域における斜面崩壊面積と土石流規模の推定 |
〇笠井美青 |
356 |
R6-14 火山地域で発生する崩壊のタイミングとその規模に及ぼす樹木の影響 |
〇平松晋也 |
358 |
R6-15 秋田駒ヶ岳周辺の火山地域における樹木を含む土砂災害の減災にむけての検討 |
〇井良沢道也 |
360 |
R6-16 阿蘇カルデラ壁で発生した山腹崩壊に伴う土砂と流木の到達範囲とそれに基づく危険区域設定の提案 |
〇清水収 |
362 |
「斜面崩壊1」
座長: 小山内信智 (北海道大学)
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R6-17 樹木根系の存在が火山地域で発生する表層崩壊の規模に及ぼす影響 |
〇桑澤昭雄 |
364 |
R6-18 火山地域での崩壊規模に及ぼす地形形状と樹木根系の影響 |
〇齋藤悠樹 |
366 |
R6-19 斜面崩壊時の立木による土砂流出の抑制効果に関する検討 |
〇太田敬一 |
368 |
「伊豆半島の土砂災害とその後の復興(関東支部セッション)」
コーディネーター: 石川芳治 (東亜グラウト工業株式会社) |
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T3-01 伊豆大島西側山腹斜面を対象とした崩壊危険斜面の抽出法について |
〇執印康裕 |
370 |
T3-02 浸透計算と斜面安定解析による伊豆大島における表層崩壊の発生機構の検討 |
〇堀田紀文 |
372 |
T3-03 伊豆大島大金沢に設置した試験プロットにおける地表流流出率と土壌侵食量 |
〇石川芳治 |
374 |
T3-04 伊豆大島の土砂災害とその後の復興 |
〇高瀬康生 |
376 |
「国際セッション」
座長: 宮田秀介 (京都大学)
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IN-01 Small flume experiment on the formation of landslide dam |
○Hefryan Sukma KHARISMALATRI |
378 |
IN-02 Hillslope-channel sediment production in a headwater catchment of Tanzawa Mountain |
〇Rose TIRTALISTYANI |
380 |
IN-03 Distribution of landslides triggered by Kumamoto Earthquake and subsequent sediment transport in forested and grass lands |
○Kenta KOYANAGI |
382 |
IN-04 Potential interactions between prior earthquakes and later landslide initiation-evidence from Central Asia and Japan |
○Roy C. SIDLE |
384 |
IN-05 フィンラドにおける森林内の排水溝を介した土砂流出と樹木根の役割 検討するための情報収集 |
〇井手(遠藤)いず貴 |
386 |